方位学の最高峰【奇門遁甲】

【対面鑑定歴33年の経験談】
皆さんが良く知っているのは「気学」の方位採りですよね。

奇門遁甲を日本流にやさしくしたのが気学なんです。

私は33年前気学の師匠に出逢った事から、占いの世界に入りました。

五黄土星を避け暗剣殺・本命殺・本命的殺等を避けてお水取りや引越をしていました。

良く効く時もあれば最悪な時もありました。

なぜだろ?どうして?
それから独学で勉強をはじめました。

気学・四柱推命・風水・子平術・易占
タロット・通信講座を受けたり師匠に付いたり。

勉強していく内に奇門遁甲の凄さが解りました。

気学は生年月日の年と月で相性の良い星に向かって方位を突きますが、奇門遁甲は地干・天干・九天星・九宮星・八神・八門・吉凶四十格と七つもの相性を見なければならないんですね。

その七つが揃う大大吉方位の年・月・日・時には絶対祐気採りに行った方がいいです。
滅多にない大大吉日です‼️
こんな大大吉日は2019年はありませんでした(2020年2月3日迄ありません)

年盤の大大吉方位がゼロだったんです。

※どうしても引越等しなければならない場合は、月・日・時が吉方位になる時にしましょう。

【2020年吉方位】
◆1年の大吉方位は「東南」になります。
◆月日時を合わせて祐気採り❗️


                                
【吉ランク】
1位.大吉
2位.中吉
3位.吉
4位.小吉

※日盤・時盤は急病・病気平癒・二泊三日市以上の旅行・勝利祈願・合格祈願・子宝祈願等、各種祈願に使います。                                    つづく


        
祐気採りにお散歩しましょう❗️
諸葛孔明が使った戦術は、死者が多く出ても勝つ戦法、それを犠牲なく願望を叶える占術です!